知識定着のための繰り返し学習法


試験勉強法において最も大切な4つのポイント」では実践の勉強が大事、と書きましたが、今回は更にそれを具体的にして、「どのように実践していくのか」ということをお伝えしたいと思います。

私は色々な勉強を行う中で、知識の定着に非常に有効なのではないか、と思う勉強法を編み出し、大学受験勉強の時からそれを実践してきました。

できるだけ手短に書こうとすると、
「直前に終えた所からではなく、常に初めから開始する」
「絶対に覚えた、と思えるものだけに印をすけて、そこは飛ばす」
「上記を繰り返して少しずつ完了の塗りつぶしを増やしていく」
「しばらく期間が空いたら、過去に全てチェックがついた項目も復習をするために、再度始めから行う」
というような方式です。(全く手短になっておらずすいません。)

「とにかく定着する前前に進まない」「定着するまでなんども繰り返す」という点が肝であり、同時に、「きちんと身についたことを成果とする」という大切なポイントとして書いた部分の実践でもあります。

その問題を過去に解いたかどうかは関係なく、「今解ける」という自信があるものだけを飛ばしていくことで、徐々にできる箇所が増えていきますし、確実に前に進むことができます。

少しずつできる問題が広がって、徐々に前に進んでいくことができる、という点から、非常に学習意欲の湧きやすく、達成感の味わいやすい学習法でもあると考えています。

もう少し具体的に方法を記載することで、読んで下さっている方にイメージを持って頂ければと思います。

ちなみにこの勉強法はどのような科目の勉強にも使えると思います。

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試験勉強法において最も大切な4つのポイント


試験に合格したい、いい結果を出したい、その目的を達成するには当然試験勉強をすることになります。

ただし、闇雲に勉強をしてもいい結果は得られません。効率的な良い勉強法にはいくつもポイントがありますが、ここではまずその基礎となる、最も大切な4つのポイントを記載します。

Study

試験合格のために必要な勉強法の4つのポイント

■目標をできるだけ具体的にする(SMARTゴール)
■まずは問題を知るために過去問を解く
■とにかく実践・手を動かしながら学習する
■勉強をした時間ではなくて、どれだけ身についたかという結果で効果測定をする

正しいゴール設定、自分が受ける試験を知ること、実践で身につけること、正しい効果測定、この4点がとにかく非常に大切です。

このどれかが欠けている人は、この4点を身につけて実践するだけでも勉強の効果に大きな違いができ、合格に近づくことができると思います。

1つずつ、説明していきます。

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