勉強に集中できない時の対応策

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誰にでもある勉強に集中できない時の対応法

試験勉強、受験勉強をしているとどうしても集中できない時があると思います。なかなか勉強が手に付かない、ついついテレビや漫画を読んでしまう、ゲームをしてしまう、スマホに触ってしまう。そのままではだめで勉強をしなくてはいけない、勉強をしたいと思っているのになかなかやる気が出ず、ついついそのままになってしまう。そういったことは多くの人にあることだと思います。私も中学の定期試験の勉強の時からそういうことに悩んでいました。普段は特に読みたいと思わない本が読みたくなったり、それほど面白いと思っていないテレビを見てしまったり、人間というのは不思議なものだなあと思います。

とはいえ、試験勉強をしなくてはいけない身としては、人間は不思議だと感心していてもなんにもならないので勉強に集中して学習を進める必要があります、そんな時にどのように対処すべきか、というポイントを記載していきます。

ポイントは大きく分けると
・一度に色々なことをしようとしない
・勉強を始める労力をできるだけ少なくするように準備をしておく
・余計なものは遠ざけておく
・勉強しない自分をあまり気にしすぎない
・どうしてもダメなら動き出すタイミングを決める
というような点になってくると私は思います。1つずつ説明していきましょう。

・一度に色々なことをしようとしない

これはできるだけ初動、第一歩目を軽くするものです。例えばダラダラとテレビを見てしまっていたとします。この時に「ああ、このままじゃいけない。テレビを消して勉強の準備をして勉強をはじめなければ」と考えてしまうとやることが沢山出てきてしまいます、それだけ自分の負担も大きくなりますから、ついつい動くのが面倒くさくなってしまい、結局動けない、という悪循環に陥ってしまいます。

このような時は行動をできるだけ小さい単位に絞ってそこだけにフォーカスしましょう。

テレビを消して、準備をして・・・と考えるのではなく、まずは第一歩目、「テレビを消す」ということだけにフォーカスします。

その後に勉強をする、とかは一旦頭から消し去ります。ただただ、テレビを消すのです、それだけであればリモコンのスイッチを押すだけで完了です。「勉強をする」という行動から比べるとずっと楽になっています。まずはそれでいいのです、テレビを消しましょう。漫画であれば漫画を本棚にします、とかでもいいと思います。

そうすると不思議なもので次の行動をする力が湧いてきます、そうしたら次は勉強の準備を行えばいいのです。無理に勉強をしなくてもいい、とにかく「準備をすることにフォーカスする」そうすると準備までは体が動きます。
そこまでくれば次のステップで勉強を始めればいいのです。あれこれ考えすぎず、目の前の行動1つを行うようにしましょう。

・勉強を始める労力をできるだけ少なくするように準備をしておく

上の内容と重なる部分もありますが、いつでもすぐに勉強を始められるようにしておくことは非常に重要です。あれもこれもやる、というのは2つの労力を足した以上に負担になります。そういうことがないように勉強を始めようと思ったらすぐに始められる状況を作っておくと良いでしょう。

机の上に筆記用具と問題集をおいておく、参考書をおいておくなどです。こういうことをしておけば勉強しようと思った際に負担が少なく勉強を始めることができます。有効な対処法と言えるでしょう。

余計なものは遠ざけておく

2つ目のポイントの裏返しです。やりたくないことに必要な負担はできるだけ大きくしておくことで、ついついそれをやってしまうことを避けられます。例えばテレビのリモコンは遠ざけておいて手の届かない所においておく、スマホは電源を落としておいて、使うには電源を入れてまた無くてはいけないようにする、等、を行っておくと良いと思います。良くないのは勉強している環境から手の届く所に誘惑があることです。誘惑のハードルをできるだけ高くしておきましょう。

・勉強しない自分をあまり気にしすぎない

「ああ、今日も勉強できなかった」「やらなくてはいけないのにどうして自分はダメなんだ」というように変に自分を責めたり気にしすぎてしまうと、今度は思考がそっちに持って行かれてしまい、気分は落ち込み、余計に勉強ができなくなります。

「まあそういう時もあるよね」という位に考えて、勉強をしない自分も気楽に捉えて許してあげることも重要です。実際そういう時もあるのです、楽に生きましょう。

・どうしてもダメなら動き出すタイミングを決める

とはいえ、人間ですからなかなかやる気がでない時もあると思います、そんな時は無理せずに誘惑に身を委ねるのも一つの手だと思います。それでリフレッシュできて、その後集中できるなら、それはそれで良いのです。

ただし、ダラダラやってしまうとそれが繰り返されてしまいますから、締め切りを決めましょう。何分まではこれをやる、でもそれが終わったら、テレビを消す、というように次のアクションを決めると自分にとってのきっかけになります。

誰もが通る道です、あまり気にしすぎずに、対処法を知ったうえで勉強を行っていきましょう。


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投稿者: ga_ro_ri

がろりです。 サイトにお越しいただきありがとうございます。読んでいただいて嬉しいです。 公立中学から、都立高校を経て独学で東大文一に現役合格。 みなさんと生まれたばかりの娘のよりよい人生のために有効な勉強法を広めたいと思っています。

“勉強に集中できない時の対応策” への 2 件のフィードバック

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