だらだらせずにすぐに勉強に取り掛かるために


前回こちらの記事で「勉強に集中できない時の対処法」について書きましたが、今回はその続編的な内容です。今回のテーマは「だらだらせずに、すぐに勉強に取り掛かるためにはどうしたらいいのか」ということです。

定期試験前や受験期間中は普段よりも勉強をする時間も増えますが、もちろん勉強ばかりしているわけではないですし、他の色々な誘惑もあって必ずしも常に集中して学習に迎えるわけではありません。そんな時、さあ勉強するぞ、と気持ちを切り替えられた後にできるだけスムーズに、勉強に入っていくためのポイントです。

ポイントは2つで、事前準備として
・次に何を勉強するべきかを決めておく
・その勉強がすぐに始められるように必要な道具を机の上においてお
という2点を行うことです。

これをしていなかった場合のことを考えていただくとわかるのですが、「さあ、勉強するぞ」という前向きな気持とエネルギーがあったとしても、何も準備ができていないと、次に来るのは「さあ、何を勉強しようか」という思考です。

勉強をする、と決心した直後はやる気に満ち溢れたエネルギーの高い状態です、ある意味一番勉強が捗る時間なわけですが、その時に「次に勉強することを決める」という学習ではないことに頭を使ってしまう、というのはとても勿体無いことだと思います。

そこで次に何を勉強するのかを考え、そしてそれを決めたとしても、そこから準備を始める、となると勉強を実際に始めるまでに時間がかかってしまい、元々合った高いやる気が少しずつ薄れ始めてしまう懸念があります。そんな時に周辺の誘惑が目に入ってしまったら大変です、良くない場合は勉強をしよう、と決意する前の状態に後戻りです。

そんなことがないように、いつも次に何を勉強するのかと、それにすぐに取り掛かれる準備はしておくようにしましょう。ちょっとしたことではありますが、これをしているのとしていないのとでは、勉強への取り掛かりやすさが大きく異なります。

ビジネスをする際にも効率的にやるために次にやるタスクを決めておく、ということはタスク管理や時間管理術としてよく言われていることなのですが、これは勉強にも応用できると思いますので、ぜひやってみてください。

更にもしできるようであれば、勉強を切り上げた時、休憩する時に「次にする勉強を決めて準備をしておく」つまり休憩に入る前に次の準備をしておく、という習慣をつけておくと、「次に何をしよう」という思考を休憩前にできてしまうので、やる気に影響しなくてお薦めです。ちょっとしたことですが、こういう勉強への導入の回数は数多くありますし、そこでの小さな違いの積み重ねが最終的に大きな違いになることも多いですので、是非とも試してみてください。


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投稿者: ga_ro_ri

がろりです。 サイトにお越しいただきありがとうございます。読んでいただいて嬉しいです。 公立中学から、都立高校を経て独学で東大文一に現役合格。 みなさんと生まれたばかりの娘のよりよい人生のために有効な勉強法を広めたいと思っています。

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