試験前のおまじないで高得点を取る(ルーティンのすゝめ)


おまじない、というとちょっと胡散臭く感じられてしまうかもしれませんが、自分に自信をつけるためのちょっとしたアクションは意外と有益だと思っています。

私もちょっと恥ずかしいのですが高校受験の頃から、試験開始時に欠かさずしていることがあります。

試験用紙が配られて、試験開始前、という時、周りから見えてしまうとちょっと恥ずかしいので両手で軽く口を覆って隠しながら
「絶対できる、絶対できる、絶対できる」とつぶやくのです。
ほとんど外に声は出ないような、心のなかでのつぶやき+口の動き位のものかもしれませんが、これを欠かさずやっています。

自信がある試験もない試験も同様にです。
高校受験の時も全ての学校、全ての科目でやりました。併願していた当時滑り止めと呼ばれていた試験で、実際にどう考えても合格は余裕でしたがそこでもやりました。
高校や大学の定期試験でもやりました。
私は人生でTOEICを3回受けたことがありますが、2回めで930点を取り、かなり自信があると思っていた3回めでもやっぱりおまじないを行いました。(950点になりました)
総合旅行業務取扱管理者の試験でもやはりこれは行いました。
ちょっと記憶が曖昧になってしまいましたが、もしかしたら自動車免許の筆記試験の時も行ったかもしれません。

それくらいこれは自分にとって欠かせない物となっています。

比較するのもおこがましいことかもしれませんが、少し前にワールドカップで話題になった、ラグビー日本代表の五郎丸選手のルーティンと同じようなものなのではないかと思っています。

この「絶対できる」をつぶやくことで、なんとなく心が落ち着きます。

最近ではやらなかったことがないので、実際にやらなかった時にどうなるかはもうわからなくなってしまっているのですが、それでもこれを行う事による集中や落ち着きの効果は得られていると思います。

試験の種類にも寄りますが、そこまでの事前の勉強がほとんどの成否を決めるとは言え、最終的な得点に結びつくのは、その試験を受けている数十分間であり、その際のパフォーマンスもやはり得点には影響します。

そして、難しい試験であればあるほど、チャレンジングな試験であればあるほど、最後の数点、つまり努力して積み重ねてきた土台の上での最後のひと踏ん張り、当日の成果が合否を決めることも多くあると思います。

その差に心を落ち着けて、自分なら絶対できると自分に言い聞かせることで安定したパフォーマンスを発揮することができるようになるのです。
もちろん人によって違うとは思いますが、これは繰り返せば繰り返すほど効果が定着しやすくなるように感じています。

ちょっとおかしいかもしれないですし、恥ずかしいかもしれないですが、実はおすすめできる方法です。

もちろん無理につぶやかない、他の方法でも全く構わないかもしれませんが、こういった自分を落ち着けてパフォーマンスを高めるスイッチを持っておくと、非常に便利だと思います。

そういえば、野球の桑田真澄投手や甲子園に出場して大活躍した駒大苫小牧高校の選手のメンタルを指導したこともある西田文郎さんの、
「No.1メンタルトレーナーが教える できる人の3秒ルール」でも似たようなことが書かれていた記憶があります。

皆さんも自分自身のスイッチの入れ方、見つけて活用してみてください。

(何も見つからなければ私がやっている「絶対できる」もおすすめです。)


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投稿者: ga_ro_ri

がろりです。 サイトにお越しいただきありがとうございます。読んでいただいて嬉しいです。 公立中学から、都立高校を経て独学で東大文一に現役合格。 みなさんと生まれたばかりの娘のよりよい人生のために有効な勉強法を広めたいと思っています。

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