勉強に手が付かない、集中できない時の対応策その2


前回までの整理

以前、「勉強に集中できない時の対応策」でも書きましたが、受験勉強をしていると、なかなか勉強に手が付かない、なかなかやる気がでない、ついついゲームやスマホ、漫画など他のことをしてしまう、ということで、計画や予定通りに勉強を進めることが難しいことがあると思います。

これは誰にでもあることなので、それを気にしすぎて、かえって悩みが深くなってしまうようでは仕方がないと思うのですが、一方で頻繁に発生する以上、自分の中でしっかりした対応法を持っているのといないのとでは、長い受験勉強期間や試験期間での学習効率が変わってきてしまいます

前回書いた点に引き続き、ポイントをお伝えします。

なお、前回のトピックは以下のとおりです。
・一度に色々なことをしようとしない
・勉強を始める労力をできるだけ少なくするように準備をしておく
・余計なものは遠ざけておく
・勉強しない自分をあまり気にしすぎない
・どうしてもダメなら動き出すタイミングを決める

今回は、上記に加えて以下の点を追加でお伝えします。少し心理学的なテクニックでもあるので、効果は一定以上あるはずです。ぜひ取り組んでみてください。

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なぜ勉強法が決定的に大事なのか


サイトで扱っている勉強法。私はずっと勉強法にこだわりを持って人に伝えています。それは勉強方法を知らないことで、せっかくの努力が無駄になってしまい、損をしている、あるいは夢を諦める、というようなことをしている人が多く、もったいないと思うからです。

勉強法を適切にすることの絶大な効果を知らないと想像しづらいとは思いますが、勉強法によって成績の伸び方は驚くほど違います

東大合格にも、それ以外の大学受験にも、資格試験にも勉強法がとにかく大事です。
ここではもう少し具体的に「なぜ勉強法が大事なのか」ということを記載していきます。

■勉強そのものではなく、勉強法が大事

このサイトでは例えば「英語の文法問題はこのように解くんですよ」「分詞構文はこういうものですよ」「複素数平面とはこういうものですよ」というような具体的な”勉強”の内容は基本的には扱っていません。

扱っているのは「どのように勉強をしたらいいか」「目標設定はどうするべきか」「受験の計画はどうすれば良いのか」「各科目の勉強の際に大事なポイント」というような”勉強法”です。勉強の内容については世の中に多くの参考書や先生がいて、そこでいくらでも解説されています。

一方で勉強法については、あまりよい情報が世の中に溢れているとも言えませんし、そもそも多くの人は「勉強法はとても大事である」という認識の無いままに、漫然と我流の勉強を積み重ねてしまっています

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勉強に集中できない時の対応策


誰にでもある勉強に集中できない時の対応法

試験勉強、受験勉強をしているとどうしても集中できない時があると思います。なかなか勉強が手に付かない、ついついテレビや漫画を読んでしまう、ゲームをしてしまう、スマホに触ってしまう。そのままではだめで勉強をしなくてはいけない、勉強をしたいと思っているのになかなかやる気が出ず、ついついそのままになってしまう。そういったことは多くの人にあることだと思います。私も中学の定期試験の勉強の時からそういうことに悩んでいました。普段は特に読みたいと思わない本が読みたくなったり、それほど面白いと思っていないテレビを見てしまったり、人間というのは不思議なものだなあと思います。

とはいえ、試験勉強をしなくてはいけない身としては、人間は不思議だと感心していてもなんにもならないので勉強に集中して学習を進める必要があります、そんな時にどのように対処すべきか、というポイントを記載していきます。

ポイントは大きく分けると
・一度に色々なことをしようとしない
・勉強を始める労力をできるだけ少なくするように準備をしておく
・余計なものは遠ざけておく
・勉強しない自分をあまり気にしすぎない
・どうしてもダメなら動き出すタイミングを決める
というような点になってくると私は思います。1つずつ説明していきましょう。

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ビジネスで必要なことは受験勉強で学んだ


受験勉強はビジネススキルに通じる

よくあるブログや記事のエントリーのように
「ビジネスで必要なことは全て受験勉強で学んだ」と言ってしまうと言いすぎかもしれませんが、自分自身振り返ってみて、受験勉強でビジネスに役立ついろんなことを学んでいるなと思います。

もちろん当時からビジネスを意識していたわけでも、受験以外の何かに役に立つと思っていたわけではありません。ただ、受験に向けて努力をしていて、その中で気づいたノウハウ、身につけたスキルが社会人になってから振り返ってみると、あれ、これって受験勉強の時と同じだな、と思えた、ということです。

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勉強法に関する世の中のニーズ調査


いくつか記事を書いていて、ふと思いました。世の中には勉強法についてどんな悩みを持っているのだろうか、こういった時にヒントを与えてくれるのが検索キーワードです。

Googleには検索キーワード数の目安を抽出する機能があります。ここで「勉強法」に関連するキーワードを抽出して状況を見てみることにしましょう。
※抽出したのは2016年4月段階です。Googleのツールを使って情報を抽出しています。

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しっかり勉強しているかどうかを時間で測ってはいけない


勉強をしたかどうか、これを時間で測ってはいけないと常々思う。計画を立てる際も同じだ、「英語の勉強を3時間やる」、というような計画を立ててはいけない

もう少し明確に書くと「英語の単語帳、第5章の100単語を覚える」という目的があって、そのためにスケジュール上3時間掛かる、というのならば全く問題ない。

良くないと思うのは「○時間勉強する」こと自体が目的になっている場合だ。そこには成果の概念が存在しない。このような計画で勉強を進めると効果が出ないばかりか、間違った勉強法を続けてしまったり、学習に意欲を失ってしまったりする危険がある、全くお薦めできない、どころかすぐにやめた方が良い。

中学校の頃、試験の計画を立てさせられた。そこではいつ、何の科目を何時間勉強するのか、を決める欄があり、そのあとでそこで何をするのか、を書かされた。

これが非常に良くない方法だと思う。

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勉強効率の良い科目・悪い科目


各所で繰り返し記載している通り試験勉強とは合格最低点を上回るための学習であり、その合格最低点と今取れている点数のギャップを埋めるための勉強である。ここまでを習得すれば、今よりもあと5点は点数が伸びるはず、というような見立てを元に学習を行っていく。

そこで意識しなくてはいけないのは、その人の得意不得意にもよるが、「勉強をして得点につながりやすい科目とそうでない科目がある」、ということだ。限られた時間の中で成果を出さなくてはいけない試験勉強においては、この科目ごとの特性をしっかりと把握したうえで勉強をしていく必要がある。

試験科目には、勉強をして得点につながりやすい科目とそうでない科目がある

試験科目は様々な切り口で区分でき、目的に応じてそれを考える必要がある

試験対策という観点から各科目を区分するには様々な切り口があるし、目的や状況に応じて様々な切り口を用いて、判断し優先順位付けなどを行う必要がある。

例えば「好きか嫌いか」「得意か苦手か」「得点配分が高いかどうか」「知識系の問題か、その活用を必要とする問題か」等など。どれが正しくどれが間違っているというわけではなく、その時の状況に応じて使い分けられること、そしてその時に必要な切り口をしっかり引き出しとしてストックしておくことが必要である。

省エネで得点を伸ばせる科目を見つけるには「回答に必要な知識の量」と「確実に得点しやすいか」の2軸で考える

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大学受験合格のための目標設定方法


「目標点数設定法:目標点数は科目別、単元別まで落としこむこと」

資格試験や大学受験、高校受験で合格するためには、具体的で測定できる定量的な目標に落としこむことが必要であると前に書きました。
参考→試験勉強法において最も大切な4つのポイント
この段階で「合格する」という目標は「合格最低点を取る」という形に変わっているはずです。

ここでは、それを更に具体的に細分化していき、学習の計画に落とし込んでいくためのステップをご紹介します。

大学受験を突破するためには、このように具体的な目標を立て、それを落としこんでいくという戦略が非常に重要です。ビジネススキルとしても通用する有効性の実証されている方法ですので、ぜひ習得して活用してください。以下、わかりやすく解説していきます。

合格のために、各科目や単元で必要な点数を具体的に落としこんでいくステップ

話をわかりやすくするために、「英語」「国語」「世界史」の3科目が試験(受験)科目で、合格最低点が200点の学校を受験すると考えてみましょう。

この学校に合格する、という目標は以前ご紹介したSMARTゴール(スマートゴール)を使うことによって、例えば「2月10日の入試で200点以上を取る」という目標になっていると思います。

ただ、このままではまだまだ曖昧なままです。
ここから科目別に、更には単元別に落とし込んでいく必要があります。

■全体の点数を科目に落としこむ

まずはこの200点を各科目に配分しましょう。

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知識定着のための繰り返し学習法


試験勉強法において最も大切な4つのポイント」では実践の勉強が大事、と書きましたが、今回は更にそれを具体的にして、「どのように実践していくのか」ということをお伝えしたいと思います。

私は色々な勉強を行う中で、知識の定着に非常に有効なのではないか、と思う勉強法を編み出し、大学受験勉強の時からそれを実践してきました。

できるだけ手短に書こうとすると、
「直前に終えた所からではなく、常に初めから開始する」
「絶対に覚えた、と思えるものだけに印をすけて、そこは飛ばす」
「上記を繰り返して少しずつ完了の塗りつぶしを増やしていく」
「しばらく期間が空いたら、過去に全てチェックがついた項目も復習をするために、再度始めから行う」
というような方式です。(全く手短になっておらずすいません。)

「とにかく定着する前前に進まない」「定着するまでなんども繰り返す」という点が肝であり、同時に、「きちんと身についたことを成果とする」という大切なポイントとして書いた部分の実践でもあります。

その問題を過去に解いたかどうかは関係なく、「今解ける」という自信があるものだけを飛ばしていくことで、徐々にできる箇所が増えていきますし、確実に前に進むことができます。

少しずつできる問題が広がって、徐々に前に進んでいくことができる、という点から、非常に学習意欲の湧きやすく、達成感の味わいやすい学習法でもあると考えています。

もう少し具体的に方法を記載することで、読んで下さっている方にイメージを持って頂ければと思います。

ちなみにこの勉強法はどのような科目の勉強にも使えると思います。

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試験勉強法において最も大切な4つのポイント


試験に合格したい、いい結果を出したい、その目的を達成するには当然試験勉強をすることになります。

ただし、闇雲に勉強をしてもいい結果は得られません。効率的な良い勉強法にはいくつもポイントがありますが、ここではまずその基礎となる、最も大切な4つのポイントを記載します。

Study

試験合格のために必要な勉強法の4つのポイント

■目標をできるだけ具体的にする(SMARTゴール)
■まずは問題を知るために過去問を解く
■とにかく実践・手を動かしながら学習する
■勉強をした時間ではなくて、どれだけ身についたかという結果で効果測定をする

正しいゴール設定、自分が受ける試験を知ること、実践で身につけること、正しい効果測定、この4点がとにかく非常に大切です。

このどれかが欠けている人は、この4点を身につけて実践するだけでも勉強の効果に大きな違いができ、合格に近づくことができると思います。

1つずつ、説明していきます。

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