旅行業務取扱管理者資格は就職に役立つか


このサイトでは総合旅行業務取扱管理者の資格取得のための勉強法についてご紹介していますが、そもそもこの資格や国内旅行業務取扱管理者の資格は就職に役に立つのでしょうか。

私自身は就職に役立てるところか、就職先が旅行業をはじめようと言うことで、全く存在すらも知らなかったこの資格を取得することになったわけですが(詳細はこちらの記事(【賞金100万円】僕はなぜ総合旅行業務取扱管理者になったのか(賞金100万円プロジェクト))をご覧ください)一般的にこの資格が就職・就活に役に立つのかということを考えてみました。

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総合旅行業務取扱管理者の受験者属性データ


総合旅行業務取扱管理者試験を受けている人や、合格している人にはどのような人が多いのでしょうか。

旅行業を営んでいる会社に務めている人、大学生、専門学校生、また年齢別や男女別にどれ位の人が受験し合格しているのかを調べてみました。

以下、平成27年の試験結果を元に情報整理と考察を行っていきます。

性別

まずは性別から見ていきましょう。旅行業の管理者(総合)になろうとしている人、実際になっている人は男女のどちらが多いのでしょうか。

【表:男女別(平成27年度総合旅行業務取扱管理者試験結果 出典:JATA 日本旅行業協会)】

性別  出願者 出願者比率  合格者 合格者比率 合格率
 5,559 46%  988 43% 18%
 6,467 54%  1,308 57% 20%
合計  12,026 100%  2,296 100% 19%

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総合旅行業務取扱管理者試験に関する基礎知識


総合旅行業務取扱管理者試験について、合格に向けた勉強法や試験対策を中心に書いてきましたが、ここでそもそもの試験に関する基礎知識についても幾つか補足しておきます。

試験を受験される方や受験を検討されている方、迷われている方のご参考になればと思います。

試験時期

試験時期は年に1回、毎年10月に行われます。
年に一度しかチャンスがないので、もし不合格になってしまった場合再度試験にチャレンジできるのはその翌年になってしまいます。
一度きりの受験チャンスなので、しっかりと対策をして一発で合格できるようにしましょう。

なお、合格発表(試験結果発表)については例年11月の中旬~下旬です。
平成27年の発表日は11月20日でした。平成28年(2016年)についても未発表ですが、同じような時期になるものと思われます。

合格証の交付は合格発表と同時に、合格者に対して行われます。

受験資格

基本的に誰でも受験できます。高校卒や大学卒といった学歴要件がありませんし、国籍なども自由です。年齢も関係ない、ということなので、老若男女問わずに受けられる試験です。

例外として旅行業法に関連する問題によって受験資格を停止されている人のみ受験ができません。

試験会場

試験会場は全国に用意されています。
詳しくはJATAのサイトを見て頂けると良いですが、東京都はもちろん、北は北海道から南は沖縄県まで、会場を用意しています。

2015年度の実施結果を見ると全9会場が用意されています。
(東京都内は立教大学の池袋キャンパスと明治大学の和泉キャンパスが会場です)
四国だけ会場がないのが気になりますが、それ以外はある程度の距離内に用意されています。

ただし注意事項として、「受験者は自分の試験会場を選ぶことができない」というポイントがあります。住所を元に会場が割り振られますので、そちらにて受験を行うことになります。

試験時間

受験区分にもよりますが、全ての試験を受験される方については11:00~15:30までの時間が試験時間となっています。
午前の11:00~12:20までが業法と約款の試験
午後の13:30~15:30が国内・海外の旅行実務の時間です。

12時20分からの1時間は昼休みです。
試験自体は長いので昼休み中はしっかりと休憩しておいた方が良いでしょう。

受験費用

試験を受けるには、受験手数料がかかります。
金額は6,500円です。

銀行もしくは郵便局で振込をしたうえで印が押されている書類を受験票と合わせて提出します。一度払い込んだ金額については理由が何であっても返ってこないので注意が必要です。

受験願書の入手方法

試験を主催しているJATA(一般社団法人日本旅行業協会)のサイト
https://www.jata-net.or.jp/
から願書を入手することができます、必要事項を記入の上印刷し、必要事項を追記したうえで郵送します。

試験科目の一部免除

特定の条件に当てはまる人に対して試験科目の一部免除の措置があります。

国内旅行業務取扱管理者の資格保有者

国内旅行業務取扱管理者の資格を持っている場合は「業法」と「国内旅行実務の2科目が免除されます。

既に資格を持っているということで、その科目に該当する内容は身についているという判断でしょう。
通常受験では最難関である国内旅行実務の科目免除があることで、合格もしやすくなると思います。

総合旅行業務取扱管理者研修での 「海外旅行実務」の修了者

研修で海外旅行実務を既に修了している場合は、「海外旅行実務」の科目が免除されます。
なお、科目免除については他との併用が可能ですので、例えば上に書いてある「国内旅行業務取扱管理者」であり、かつ研修で海外旅行実務を修了している場合は
「業法」「国内旅行実務」「海外旅行実務」の3科目が免除となります。

受験科目は約款のみです。この区分であればほぼ間違いなく合格することができるでしょう。

前年試験の科目合格者

旅行業の試験で科目合格をした人(個別の科目は合格水準であったが他科目が合格水準に満たなかったので不合格になった人)については試験の翌年に限り合格した科目の試験免除が認められます。

「国内旅行実務」に合格した人は翌年の「国内旅行実務」の試験が
「海外旅行実務」に合格した人は翌年の「海外旅行実務」の試験が免除となります。

仮に不合格になる場合でも、翌年の学習にかかる時間や負担を考えた場合、1科目でも合格しておけるとだいぶ違いますね。

なお、業法・約款の2科目については科目合格の仕組みはありません。

必要に応じて随時追記は行っていきます。

 

 

 

 


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総合旅行業務取扱管理者試験は独学で合格できるか


総合旅行業務取扱管理者試験について、難易度はそれなり、ということを書きましたが、実際に独学で合格することは可能なのか、という点について書こうと思います。

総合旅行業務取扱管理者は独学でも合格可能

結論は、十分に可能というものです。私は大学受験でも独学派で独学を推奨しているというのもありますが、自分自身や周りを見ていて、十分に独学で合格した人を見てきているから、とも言えます。
総合旅行業務取扱管理者の試験は合格最低点が各科目6割と決まっています。この水準であればテキストと問題集で独学すれば十分到達できるれべるです。

Googleなどでの検索を見ていても、果たしてこの試験を独学でできるのか気にされている方がいたり、他のサイトを見ると独学は結構難しい、なんて書いていたりもしますが、試験を知ったうえでしっかりと対策を立て、正しい勉強ができれば独学でも十分合格できるでしょう。勉強法についてはこちらのページ等をご確認ください。

独学のメリット

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総合旅行業務取扱管理者試験の難易度


旅行業界で働く上で重要とされている総合旅行業務取扱管理者の資格。学習のための勉強法などは既にサイトに記載していますが、改めて試験の難易度、合格のハードルがどれ位高いのか、ということを検証してみました。

どのくらいの難しさなのか知りたい方はこちらをご参照下さい。

難易度はどれ位と言われているのか

幾つかの情報を調べてみましたが、総合旅行業務取扱管理者の難易度は多くの資格の中で、普通程度の難しさだと位置づけられるようです。他に同じくらいの難易度の資格として記載されているのは、幾つかのサイトを拝見すると

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総合旅行業務取扱管理者合格のためのおすすめ参考書


総合旅行業務取扱管理者試験に合格するためにおすすめの参考書を記載していきます。他の箇所でも書いているので一部重複するところはありますが、まとめて見られると便利だろうと思いまとめています。
基本的に独学かつ、市販の問題集等だけで合格する前提で記載しています。
なお、ここでご紹介している書籍は自分が合格した際に使っただけでなく、他にも同じ組み合わせて周囲の合格者がいますので、実績に関してはご安心を

基本はユーキャンのテキストと問題集のセットが鉄板

記事内で紹介しているように、私はユーキャンのテキストと過去問題集を使って、この試験に合格しました。
さすが資格獲得の名門ユーキャンだけあって、内容を非常にわかりやすくまとめていますし、過去問題集の問題のチョイスも的確、かつ解説も丁寧です。
この2冊セットはあれば基本的には大丈夫と言えます。
この中身さえわかっていれば確実に合格ラインですし、学習も進めやすい作りとなっています。

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海外旅行実務の勉強法(総合旅行業務取扱管理者)


国内旅行実務と並び、難度の高い海外旅行実務、総合旅行業務取扱管理者の試験合格のためには避けて通れない道ですのでしっかりと対策を立てて学習を行いましょう。

前提:試験構成と配点の確認

【海外旅行実務(総合旅行業務取扱管理者試験)の基礎情報】
・試験時間:国内旅行実務と合わせて120分
・試験問題数:約50問
・配点:200点
・合格点:120点

【出題項目と得点配分について】
・国際航空運賃:40点
・出入国関連法令:40点
・出入国手続実務と旅行業務実務:40点
・海外観光地理:40点
・語学(英語):40点

出題に関しては上記のようになっています。
大きく分けて5つの単元でそれぞれが40点ずつの配分です。

全体戦略:英語・観光の得意不得意で異なる

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総合旅行業務取扱管理者合格のための試験対策 「国内旅行実務」の勉強法


総合旅行業務取扱管理者の試験に合格するための勉強法。今回は国内旅行実務の学習法について書いていきます。

もちろん個人差はありますが、この科目が多くの人にとって合格のための最難関の科目になると思います。しっかりとした対策をして、戦略的に合格できるようにしましょう。

前提試験構成と配点の確認

まず、国内旅行実務の試験の前提を確認しましょう。

【国内旅行実務(総合旅行業務取扱管理者試験)の基礎情報】
・試験時間:海外旅行実務と合わせて120分
・試験問題数:約32問
・配点:100点
・合格点:60点

上記のように、比較的問題数が多い試験です。
そしてその内訳として
第一問に出てくる観光地理問題20問×2点の40点が大きな比率を占めています
以前も書いたようにここがどれ位得点できるかによって(つまり観光地理問題がどれ位得意かによって)国内旅行実務の試験の難度は大きく変わってきます。

それ以外には、航空に関する問題とJRに関する問題が出題されます。
航空が15点、JRが45点というのが基本でしょうか。

整理すると

【国内旅行実務の試験点数配分】
・観光問題:40点
・航空問題:15点
・JR等の問題 :45点
ということになります。この中から60点を獲得することが今回の試験対策問題の目的です。

それではいくつかポイントを記載していきましょう。

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総合旅行業務取扱管理者試験合格勉強法(業法・約款編)


旅行業法・約款の試験で合格するために

総合旅行業務取扱管理者の合格に向けた勉強シリーズ、業法・約款編です。
科目としては分かれていて、それぞれ100点満点ですし、合格判定も別途60点以上かどうかで判定はされるものの、出題のタイプや学習法は同じなので、ここではまとめてしまいます。

共通する対策・学習方法

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総合旅行業務取扱管理者の試験勉強用アプリを見つけました!が・・・


改めて記事を書くために、総合旅行業務取扱管理者の試験について確認をしていたのですが、そこで試験勉強用のアプリを見つけました。

https://itunes.apple.com/jp/app/zong-he-lu-xing-ye-wu-qu-xi/id984795609?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

「総合旅行業務取扱管理者試験過去問 平成27年度版」というわかりやすい名前で360円で販売されている有料アプリです。
iphone版もAndroid版もどちらも出ているようです。
平成22年度からの過去問がぎっしりと詰まっているものだそうで、国内旅行業務取扱主任者版も出ています。

ただ、このアプリ、正直な所あまりお薦めできません。

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